デリケートゾーン かゆみ 生理

生理中はデリケートゾーンのかゆみが辛いという人も多いでしょうこれは女性なら避けて通れないものなのですが、生理後も気になってしまうことがあります。

 

デリケートゾーンがかゆい原因は皮膚が薄いためであり、この部分の皮膚はまぶたよりも薄いということです。

 

そのためナプキンを使っていると、ナプキンと皮膚の摩擦でかゆみが起きやすくなっているのです。

 

また、経血によって下着の中が蒸れることにより、さらにかゆくなってしまうこともあります。

 

体の他の部分なら人前で掻いても問題ないのですが、デリケートゾーンはなかなか掻けませんし、かゆくても我慢しなくてはなりません。

 

生理中にデリケートゾーンがかゆくて辛いという場合、まずはナプキンをこまめに取り替えることがポイントです。

取り替えるタイミングがよく分からないかもしれませんが、基本的にはトイレに行く度に取り替えるようにしましょう。

 

特に夏などは気温が上がりますし、デリケートゾーンやお尻などはさらに蒸れやすい状態です。

何時間もナプキンを取り替えないと蒸れるのに時間がかかりますし、雑菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

 

あまり血が出ていないとまだ取り替えなくても良いかと考えてしまうことがあるかもしれません。

しかし、そうするとかゆみなどの原因となりますし、血があまり出ていなくても3時間を目安に取り替えると良いでしょう。

生理用品というとナプキンが最もよく知られています。

 

 

最近ではナプキンも改良されており、薄手で手触りの良いものも多くなっています。

ナプキンをこまめに取り替えられる場合は問題ないのですが、こまめにトイレに行けない場合は経血をしっかり吸収してくれるナプキンを選ぶのが無難です。

 

 

また、タンポンなどのアイテムを使うという方法もあります。

あまりメジャーではないので使うのを不安に感じている人もいるかもしれませんが、膣内に入れるだけで簡単に使うことができます。

タンポンを使うことで不快感を軽減することができますし、ナプキンの時に感じていたかゆみも感じにくくなると言われています。

タンポンは入れる時に痛いのではないかと心配している人もいるかもしれませんが、痛みの感じ方には個人差もあるため、使ってみて無理そうだと感じたら使用を中止しましょう。

タンポンを使うことで漏れる心配が無くなるため、プールや海に行く時に使っている人もいます。

 

 

最近では布ナプキンが注目されており、使っている人が増えてきています。

布ナプキンには柄や色などもいろいろあるため、好みの商品を使うことができます。

布ナプキンは綿で作られているものが多く、普通のナプキンよりも肌への刺激が少ないというメリットが挙げられます。

また、夜用などもあるので使い分けることもできるでしょう。

布ナプキンに興味があるけれど、漏れなどが心配な人もいるかもしれません。

しかし、布ナプキンの吸水力は普通のナプキンとほとんど変わりませんし、かゆみやかぶれを防止したいという人におすすめです。