デリケートゾーンの黒ずみは摩擦の刺激でできることもあります。

摩擦でデリケートゾーンが黒ずむ理由を順番に紹介していきます。

摩擦などの刺激で黒ずみができる理由

デリケートゾーンの黒ずみは、普段人に見せる場所ではありませんが、自分ではとても気になる場所です。

気付いたら黒くなっていたという人も多いでしょう。

一度気になると、どうにかして元の肌色に戻したいと思う方も多いのではないでしょうか。

まずは、どうしてデリケートゾーンが黒ずんでしまったのかを知り、対策やケアをしてきましょう。

●摩擦がデリケートゾーンの黒ずみになります

デリケートゾーン 黒ずみ 摩擦デリケートゾーンの黒ずみの原因として、下着による摩擦があります。
お風呂に入る前など下着を脱いだ時に、下着の跡は付いていませんか。

もし付いているという方がいたら、それはショーツのサイズが合っていないでしょう。

サイズの合っていない物を使用していると摩擦の原因になります。

さらに、血流の流れが悪くなりますので注意が必要です。

●摩擦によるメラニン細胞が生成

デリケートゾーン 黒ずみ メラニン摩擦によって、肌に刺激を受けると、体の中から保護しようとメラニン細胞(メラノサイト)の働きが活発になります。

メラニンと聞くと、シミの原因と思っている方も多く、肌に悪いもの決めつけている人もいるかもしれませんが、このメラニンは紫外線から肌を守ってくれる役割を持っており、私たちの皮膚にとって大切な働きをしてくれています。

メラニン細胞(メラノサイト)は、表皮細胞でバリアゾーンを生成し、肌細胞が紫外線の刺激を受けないようにしてくれているのです。

紫外線によるDNAの破壊や皮膚がんの発症を抑えてくれる効果もあります。

デリケートゾーンは皮膚の薄い場所です

摩擦によってメラニンが生成されると、肌は黒ずんでしまいます。

毎日のように締め付けたショーツを付けていると、V字ラインはどんどん黒くなっていってしまいます。

本来は、28日間程度で肌のターンオーバーが行われ、元の色味に戻ろうと働いてくれるのですが、毎日のように刺激を受け続けていくことで肌はずっとトラブルを抱えたままになってしまいます。

特に、陰部は他の場所に比べて皮膚が薄く、ちょっとしたことでも刺激を受けてしまいます。

また、日本人の場合は色素沈着しやすい体質の人が多いため、改善するのに時間がかかることも多いでしょう。

摩擦、予防・対策をしましょう

黒ずみの原因が下着による締め付けならば、自分に合っているサイズの物を選ぶことで改善することができます。

また、今は女性用のボクサーパンツも売っていますので活用すると良いでしょう。

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ショーツを付けないというわけにはいかないでしょうから、なるべく締め付け感がないものを選ぶことで、これ以上の悪化は防ぐことができます。

●肌のターンオーバーを正常にしましょう

デリケートゾーン ターンオーバー本来、肌のターンオーバーは20代の女性で28日周期で行われていると言われています。

しかし、ホルモンバランスの崩れから周期に乱れが出てしまう場合、正常に行われなくなってしまうこともあります。

また、デリケートゾーンに関しては、ショーツの締め付けや生理用品を使用することで他の肌よりもターンオーバーが正常に行われていない可能性が高く、その為、元の肌に戻る前にまた黒ずみの原因を作ってしまっている状態になっているのです。

肌のターンオーバーを正常にする為には、生活習慣を見直すことが大切になってきます。

ターンオーバーが乱れる原因として、睡眠不足・血行不良・ストレス・栄養不足などが挙げられます。

これらの状態が続いていきますと、新陳代謝が落ちてしまうだけではなく、女性ホルモンの働きも悪くなってしまいます。

女性ホルモンが活性化されることによって、新陳代謝が上がり、さらに肌のターンオーバーも正常に戻すことができるのです。

肌のトラブル対策としてだけではなく、健康な体を作ることが体全体、そして肌にまで良い影響を与えてくれます。

●紫外線対策も必要です

デリケートゾーン 黒ずみ 紫外線紫外線により、メラニンが生成されやすくなるので、紫外線対策も必要になります。

普段見せて歩くような場所ではないからと安心しないでください。

紫外線は、洋服の上からでも影響があるのです。できるだけ、UV対策をするようにしましょう。

●黒ずみ専用クリームを使用しましょう

デリケートゾーン 黒ずみ クリーム陰部専用のクリームが売られています。
美白成分が入っている物も多いので、効果が期待できます。

さらにクリームを塗ることで、下着からも保護されている状態になりますので、より効果的に予防することができるでしょう。

陰部石鹸なども売られていますが、それらはかゆみや臭いに効果的ではあっても、黒くなった部分を元の色味に戻すことはそれほど効果的ではないようです。

自分に合った専用クリームを使用することで、元の色味に戻してあげる手助けになるのではないでしょうか。

●肌への刺激を受けないよう、予防しましょう

デリケートゾーン 黒ずみ 予防締め付けの少ない下着を付けること、健康的な生活を送り、肌のターンオーバーを正常化することで、陰部の悩みを軽減することができるでしょう。

普段から心掛けて生活することで、キレイな肌を維持していくことができます。